自宅で簡単に、しかも失敗なくもちもちとしたピザ生地を失敗なくできる作り方をご紹介します。
いつもピザを購入しているあなたも、このレシピ通りに作れば必ずできます。
ピザ生地はさまざまな種類がありますが、この記事では「ふっくらもちもちのピザ生地」レシピとなります。
ピザ生地作りに必要なことはやはり“発酵”ですよね。基本的に2回の発酵をおすすめしますが、時間がかかります。
なので、今回は1回の発酵だけでなのに2回発酵したかのようなコツも併せてご紹介します。
今回のレシピで覚えておきたいポイントは6つ!
基本、むずかしいことはありません。
生地の仕上がりを左右するのは、
これらの”不足”を解消する答えも解説していますのでこの記事を読めば「絶対失敗しないでふっくらもちもちのピザ生地が作れる」ようになります。
記事後半ではYouTubeで公開してる動画も掲載していますので、是非参考にしてください。
準備時間:60分
(発酵時間含む)
調理時間:20分
カロリー:755kcal(生地1枚分)
薄力粉:50g
塩:小さじ1
ドライイースト:小さじ1(3g)
オリーブオイル:小さじ1
ぬるま湯:〜180cc
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塩はドライイーストから離れた場所に入れます。オリーブオイルは空いている場所に注ぎます。
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オリーブオイル(もしくはサラダ油で代用可能)を加えることで生地がしっとりして焼いている時に乾燥しないように保湿効果があります。
ベトベトしていた生地がこねていくうちにしっとりと均一の生地になってきます。
この時、まだ生地が粉っぽいようであればぬるま湯に手を濡らしてこね続けます。
ぬるま湯を直接追加で生地に加えると水分が多くなってしまうことがあるので気を付けてください。
生地の中央にグーでパンチしてガス抜きをすると「プシュ~っ」と音がします。
今回は、オーブントースターで焼く予定なので、オーブントースターの天板サイズに入る大きさ(24㎝)に。
ミミの中が空洞にならないようにフチを丸めて内側に折り込みます。
仕上がりサイズは20㎝前後の丸形になります。
時間があればこのまま天板にのせた状態で硬くしぼった濡れ布巾をのせ、さらにラップをかぶせて暖かいで15分生地を発酵させます。【二次発酵】
二次発酵をすると仕上がり生地がよりふっくらとなりますが、二次発酵をしなくても焼いている時にもふっくら膨らんでくるのでおいしく仕上がりますよ。
ちなみに、オーブントースターで焼く場合、985Wで10分焼きます。途中、焦げるようでしたらワット数を下げるか、アルミホイルをかぶせてください。
生地は強力粉と薄力粉のダブル使い
強力粉を購入すると、袋の裏にパンやピザの作り方が掲載されていますが、それらを見ると、生地の材料には「強力粉」のみを使った方法で紹介されていることがあります。
もちろん、強力粉だけでピザ生地を作ることはできます。
ただし、仕上がりの食感が”もちもちとしないやや硬めのもの”となります。
記事冒頭でも書きましたが、生地の種類はいくつもあるので「これが正しい方法」というのはありません。
当記事でのピザ生地はタイトル通り「ふっくらもちもちピザ生地の作り方」なので、”ふっくらもちもち”を求めるなら強力粉と薄力粉のダブル使いが鉄則となります。
薄力粉を加えることで伸びがよく、発酵した時にも生地がよく伸びるので膨らみもよくなります。
生地をこねる前にドライイーストと塩のポジションを確保!
一緒に生地に入れてこねるのに?と、思われますよね。
実は、ドライイーストで発酵を活発させるために塩は”天敵”ともいえる存在なのです。
「それなら塩を入れなければいいのに。」と再び疑問がでますよね。
塩はドライイーストの”天敵”だけど、”必要な相棒”でもあります。
少し難しい話になってきてしまいましたが、結論をいうと、
”ドライイーストの発酵を塩は妨げる。
でも、塩を加えないとドライイーストは過剰な発酵をしてしまうので、塩はいい意味でブレーキをかけてくれる存在。
そのため、生地のキメが塩を入れることで粗くならない。“
ということです。
なにより、他の料理でも入れることですが、「塩を入れないとちょっと淡白な味」になりますよね。
ただ、生地をこねる前段階でこの両者が合わさると発酵が抑えられてしまいます。
離れた場所にまずは置いて、ぬるま湯をドライイーストに注いでまずは発酵のスイッチを入れてから生地をこねることをお忘れなく!
これはパン生地作りにも同じことが言えるので覚えておくと便利ですよ。
手ごねで生地はできる!
便利なホームベーカリーでちゃっちゃと生地をこね混ぜてあとは伸ばして焼くだけ!というのも有りですが、実際に手でこねるといっても数分で終わりますし、手に伝わる感触で生地の状態がよくわかります。
ぬるま湯の水分量はいつも違って当たり前!
手ごねで生地を作ることで、ぬるま湯の水分量も細かく調整できます。
メーカーによって粉類の特徴も違いますし、その日の天候によって生地が必要とする水分量が微妙に違います。
生地は日向ぼっこで発酵!
生地の発酵は(ホームベーカリーで作る場合は当てはまりませんが)、ボウルにラップをしっかりかぶせで日向に1時間程度置いておくだけでできます。
私の場合は太陽の光が届き、直接地面に置かない場所に置いて発酵という名の日向ぼっこ(日光浴)で発酵をします。
夏などは流石に日差しが強すぎるので過発酵にならないよう、生地に濡れ布巾をかぶせてからラップをかぶせたりして気をつけます。(気温が高いと発酵が進み過ぎてしまうので、生地の表面に気泡が出ないように発酵する時間を短くしてください。)
天候の悪い日にはやや難しいので、生地を作る時には”晴れた日”がおすすめです!
生地にミミを作ってあげよう!
生地作りができたらいよいよピザソースや好みのトッピングをのせますが、焼いているうちに段々ピザソースが流れてきてしまうので“ミミ”を作って壁のようにぐるりと囲みます。※〈手順6〉参照
結局、
生地の硬さは「耳たぶ程度」や「ほほを摘まんだ時の弾力」が目安となります。
レシピ動画をyoutubeのぎんもくCooking Channelにアップしています。特に生地の成形方法など、ぜひ動画ならではの分かりやすさで解説しています。
今はピザの宅配や通販も当たり前のようにありますが、実は自分で作った方がコストパフォーマンスもよく、好きな食材をのせられるという嬉しい点が多いのです。
確かに、発酵時間を含めると時間はかかります。
ですが、コツにも書きましたが冷凍保存することができるので時間があるときに複数枚分の生地を作って冷凍保存しておけばいつでも食べることができます。
なんてつらつらと書いてきた私ですが、ここに辿り着くまでに4年くらいかかりました。
はじめは薄力粉を加えない生地で作り、その後は塩を加えないで作ってみたり・・・まさに試行錯誤の連続で消えていったピザ生地レシピはいくつもあります。
でも、続けてきたことで「ふっくらもちもちのピザ生地の作り方」を見つけ出してこうやってブログ記事をしてあなたの前にご提供することができたのでこれまでのことも無駄ではなかった、そう思えます。
はじめからうまく作れることはありません。
でも、このレシピを参考にして作ることであなたの「うまく作れない時間」はなくなり、圧倒的においしいピザ生地を作ることがすぐできます。
そう、すぐです!
いつもピザを購入しているあなたも、このレシピ通りに作れば必ずできます。
ピザ生地はさまざまな種類がありますが、この記事では「ふっくらもちもちのピザ生地」レシピとなります。
ピザ生地作りに必要なことはやはり“発酵”ですよね。基本的に2回の発酵をおすすめしますが、時間がかかります。
なので、今回は1回の発酵だけでなのに2回発酵したかのようなコツも併せてご紹介します。
今回のレシピで覚えておきたいポイントは6つ!
- 生地は強力粉と薄力粉のダブル使い
- 生地をこねる前に「ドライイーストと塩のポジション」を確保!
- 手ごねで生地はできる!
- ぬるま湯の水分量はいつも違って当たり前!
- 生地は日向ぼっこで発酵!
- 生地にミミを作ってあげよう!
基本、むずかしいことはありません。
生地の仕上がりを左右するのは、
- こねと水分が足りない
- 発酵不足
これらの”不足”を解消する答えも解説していますのでこの記事を読めば「絶対失敗しないでふっくらもちもちのピザ生地が作れる」ようになります。
記事後半ではYouTubeで公開してる動画も掲載していますので、是非参考にしてください。
ピザ生地の作り方
準備時間:60分
(発酵時間含む)
調理時間:20分
カロリー:755kcal(生地1枚分)
材料:20㎝丸形3枚分
強力粉:150g薄力粉:50g
塩:小さじ1
ドライイースト:小さじ1(3g)
オリーブオイル:小さじ1
ぬるま湯:〜180cc
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作り方
手順
1
ボウルに強力粉・薄力粉を山なりに広げ、中央にくぼみを作り、そこにドライイーストを入れます。塩はドライイーストから離れた場所に入れます。オリーブオイルは空いている場所に注ぎます。
強力粉:150g
薄力粉:50g
塩:小さじ1
ドライイースト:小さじ1(3g)
オリーブオイル:小さじ1
薄力粉:50g
塩:小さじ1
ドライイースト:小さじ1(3g)
オリーブオイル:小さじ1
/
ココに注目!\
オリーブオイル(もしくはサラダ油で代用可能)を加えることで生地がしっとりして焼いている時に乾燥しないように保湿効果があります。
手順
2
ぬるま湯をドライイーストに向けてゆっくり少しずつ注ぎ、はじめは指先で粉類と混ぜ合わせ、ぬるま湯を少量ずつ注ぎ、手全体を使って生地を混ぜ合わせます。
ぬるま湯:180cc
ベトベトしていた生地がこねていくうちにしっとりと均一の生地になってきます。
この時、まだ生地が粉っぽいようであればぬるま湯に手を濡らしてこね続けます。
ぬるま湯を直接追加で生地に加えると水分が多くなってしまうことがあるので気を付けてください。
手順
3
しっとりとまとまったらボウルにラップをかぶせ、温かい場所に1時間程度置いて生地を発酵させます。【一次発酵】
手順
4
生地が2倍程度に膨らんだら発酵の完了です。生地の中央にグーでパンチしてガス抜きをすると「プシュ~っ」と音がします。
手順
5
平らな場所に打ち粉(強力粉)を軽く振るい、生地を置いてはじめは手で丸く伸ばしてから麺棒1㎝厚の円に伸ばします。今回は、オーブントースターで焼く予定なので、オーブントースターの天板サイズに入る大きさ(24㎝)に。
手順
6
生地の周囲のフチ2㎝幅を指でつまんで内側に折り込むようにしてミミを一周作ります。ミミの中が空洞にならないようにフチを丸めて内側に折り込みます。
仕上がりサイズは20㎝前後の丸形になります。
時間があればこのまま天板にのせた状態で硬くしぼった濡れ布巾をのせ、さらにラップをかぶせて暖かいで15分生地を発酵させます。【二次発酵】
二次発酵をすると仕上がり生地がよりふっくらとなりますが、二次発酵をしなくても焼いている時にもふっくら膨らんでくるのでおいしく仕上がりますよ。
ちなみに、オーブントースターで焼く場合、985Wで10分焼きます。途中、焦げるようでしたらワット数を下げるか、アルミホイルをかぶせてください。
※オーブントースターを使用する場合、クッキングシートは難燃性のシートを利用し、250℃を超えない範囲で利用して下さい。又、ご利用のクッキングシートのメーカーが提唱する注意事項も必ずご確認をお願い致します。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・〈手順2〉にて触れていますが、ぬるま湯は180㏄を最初上限として注ぎます。その日の気温や粉の状態によって必要とする水分が違いますので、こねながら手に水分をつけて生地を仕上げてください。
・生地を「冷凍保存する場合」は、ピザ1枚分の生地を丸めてオリーブオイル(もしくはサラダ油)を表面に塗り、ラップで空気が入らないように包み、冷凍庫へ入れます。
解凍する時は前の晩に冷蔵庫へ移して自然解凍します。使う時にもう一度生地を軽くこねることをお忘れなく!冷凍保存は長くても半月程度を目安にしてください。
「ピザ生地の作り方」の6つのポイント
- 生地は強力粉と薄力粉のダブル使い
- 生地をこねる前に「ドライイーストと塩のポジション」を確保!
- 手ごねで生地はできる!
- ぬるま湯の水分量はいつも違って当たり前!
- 生地は日向ぼっこで発酵!
- 生地にミミを作ってあげよう!
では、くわしく解説していきます
生地は強力粉と薄力粉のダブル使い
強力粉を購入すると、袋の裏にパンやピザの作り方が掲載されていますが、それらを見ると、生地の材料には「強力粉」のみを使った方法で紹介されていることがあります。
もちろん、強力粉だけでピザ生地を作ることはできます。
ただし、仕上がりの食感が”もちもちとしないやや硬めのもの”となります。
記事冒頭でも書きましたが、生地の種類はいくつもあるので「これが正しい方法」というのはありません。
当記事でのピザ生地はタイトル通り「ふっくらもちもちピザ生地の作り方」なので、”ふっくらもちもち”を求めるなら強力粉と薄力粉のダブル使いが鉄則となります。
薄力粉を加えることで伸びがよく、発酵した時にも生地がよく伸びるので膨らみもよくなります。
生地をこねる前にドライイーストと塩のポジションを確保!
一緒に生地に入れてこねるのに?と、思われますよね。
実は、ドライイーストで発酵を活発させるために塩は”天敵”ともいえる存在なのです。
「それなら塩を入れなければいいのに。」と再び疑問がでますよね。
塩はドライイーストの”天敵”だけど、”必要な相棒”でもあります。
少し難しい話になってきてしまいましたが、結論をいうと、
”ドライイーストの発酵を塩は妨げる。
でも、塩を加えないとドライイーストは過剰な発酵をしてしまうので、塩はいい意味でブレーキをかけてくれる存在。
そのため、生地のキメが塩を入れることで粗くならない。“
ということです。
なにより、他の料理でも入れることですが、「塩を入れないとちょっと淡白な味」になりますよね。
ただ、生地をこねる前段階でこの両者が合わさると発酵が抑えられてしまいます。
離れた場所にまずは置いて、ぬるま湯をドライイーストに注いでまずは発酵のスイッチを入れてから生地をこねることをお忘れなく!
これはパン生地作りにも同じことが言えるので覚えておくと便利ですよ。
手ごねで生地はできる!
便利なホームベーカリーでちゃっちゃと生地をこね混ぜてあとは伸ばして焼くだけ!というのも有りですが、実際に手でこねるといっても数分で終わりますし、手に伝わる感触で生地の状態がよくわかります。
ぬるま湯の水分量はいつも違って当たり前!
手ごねで生地を作ることで、ぬるま湯の水分量も細かく調整できます。
メーカーによって粉類の特徴も違いますし、その日の天候によって生地が必要とする水分量が微妙に違います。
生地は日向ぼっこで発酵!
生地の発酵は(ホームベーカリーで作る場合は当てはまりませんが)、ボウルにラップをしっかりかぶせで日向に1時間程度置いておくだけでできます。
私の場合は太陽の光が届き、直接地面に置かない場所に置いて発酵という名の日向ぼっこ(日光浴)で発酵をします。
夏などは流石に日差しが強すぎるので過発酵にならないよう、生地に濡れ布巾をかぶせてからラップをかぶせたりして気をつけます。(気温が高いと発酵が進み過ぎてしまうので、生地の表面に気泡が出ないように発酵する時間を短くしてください。)
天候の悪い日にはやや難しいので、生地を作る時には”晴れた日”がおすすめです!
生地にミミを作ってあげよう!
生地作りができたらいよいよピザソースや好みのトッピングをのせますが、焼いているうちに段々ピザソースが流れてきてしまうので“ミミ”を作って壁のようにぐるりと囲みます。※〈手順6〉参照
結局、
- こねと水分が足りない
- 発酵不足
- こねは生地が均一のしっとりするまでこねることで解決!
- 水分は気温や粉の種類によって違いがでるので、その都度こねながらまずは180㏄加え、その後は手に水をつけながらこねることで解決!
- 発酵不足を生む原因はドライイーストと塩をはじめから混ぜないこと、そして生地を日向ぼっこさせることで解決!
生地の硬さは「耳たぶ程度」や「ほほを摘まんだ時の弾力」が目安となります。
【生地から手作り!ふわふわもちもちピザレシピのyoutube動画】
レシピ動画をyoutubeのぎんもくCooking Channelにアップしています。特に生地の成形方法など、ぜひ動画ならではの分かりやすさで解説しています。
銀木のひとりごと!
今はピザの宅配や通販も当たり前のようにありますが、実は自分で作った方がコストパフォーマンスもよく、好きな食材をのせられるという嬉しい点が多いのです。
確かに、発酵時間を含めると時間はかかります。
ですが、コツにも書きましたが冷凍保存することができるので時間があるときに複数枚分の生地を作って冷凍保存しておけばいつでも食べることができます。
なんてつらつらと書いてきた私ですが、ここに辿り着くまでに4年くらいかかりました。
はじめは薄力粉を加えない生地で作り、その後は塩を加えないで作ってみたり・・・まさに試行錯誤の連続で消えていったピザ生地レシピはいくつもあります。
でも、続けてきたことで「ふっくらもちもちのピザ生地の作り方」を見つけ出してこうやってブログ記事をしてあなたの前にご提供することができたのでこれまでのことも無駄ではなかった、そう思えます。
はじめからうまく作れることはありません。
でも、このレシピを参考にして作ることであなたの「うまく作れない時間」はなくなり、圧倒的においしいピザ生地を作ることがすぐできます。
そう、すぐです!
粉と水の分量間違ってます。ほぼ粉と同量の水入れたらベチャベチャで捏ねられませんでしたよ。
返信削除ご返事遅くなり、申し訳ありません。
削除水分量ですが、粉(200g)で180mlを用意して一気に加えず少量ずつだ注いでみていただけたでしょうか?
初めはかなりベチャベチャとした感じですが、捏ねていくとしっとりとした生地になっていくかと思います。
追記です。
削除コツのところにも最初最大量は180mlと、記載していますが、見落としたのかな?と思い、材料や記事内容での表記を変更しました。内容自体は以前と変わりませんが、分かりやすくなったでしょうか?
またチャレンジしていただけたら幸いです。
パン生地を捏ねたこともないのに大丈夫かな…と心配でしたが、何とか形になりました。70点くらいの出来だと思いますが、家族は美味しいと言ってくれました。
返信削除ごちそうさまでした😋
コメントありがとうございます!
削除初★パン生地チャレンジに当記事レシピを選んでいただきまして光栄です!
ご家族にも喜んでいただいたとのことで、嬉しいです!
70点くらいの出来とは!凄いじゃないですか♪素晴らしいですよ!