当ブログでご紹介しているレシピの中からお弁当のおかずに使えるレシピのご紹介ページです。
野菜、卵・魚、肉と大きく分類してみました。
各ページ10レシピ程度を目安に選び、各レシピ名と写真付きでご紹介し、各レシピタイトルを選択していただくとレシピページへ飛ぶようにしてあります。
お弁当って毎日のことだからメニュー作りに悩みますよね。作り置きや冷凍保存もできるおかず、前の晩の夕食を少し多めに作ってみたり。
レシピは順次追加していきますので少しでもメニュー作りのお手伝いができれば幸いです。
また、参考にしてくださった時などコメントをいただけると励みになります。
このページ下にお弁当作りに役立つ、私が心掛けてることをまとめておきました。知っていて損はないと思いますので一読していただけると嬉しいです。
完全に火を通したものを入れる(からあげ、エビフライ、きんぴらなどgood。ただし、ポテトコロッケはNG)
素手でおかずに触らない
余分な汁気をカットする
おかずは種類別に仕切る
トマトのヘタは取って詰める
ご飯・おかずは冷めてから詰める
ご飯はギュウギュウにしないでふんわりと盛りつける
保冷剤を上手に使う
お弁当箱の蓋を閉めるまでの間、保冷剤をお弁当箱の底に当てておく
野菜、卵・魚、肉と大きく分類してみました。
各ページ10レシピ程度を目安に選び、各レシピ名と写真付きでご紹介し、各レシピタイトルを選択していただくとレシピページへ飛ぶようにしてあります。
お弁当って毎日のことだからメニュー作りに悩みますよね。作り置きや冷凍保存もできるおかず、前の晩の夕食を少し多めに作ってみたり。
レシピは順次追加していきますので少しでもメニュー作りのお手伝いができれば幸いです。
また、参考にしてくださった時などコメントをいただけると励みになります。
このページ下にお弁当作りに役立つ、私が心掛けてることをまとめておきました。知っていて損はないと思いますので一読していただけると嬉しいです。
お弁当作りの基本
夏場のお弁当作りで気を付けること
(特に6月~9月 食中毒予防)
(特に6月~9月 食中毒予防)
- おにぎりはラップに包んでにぎり、新しいラップに包み直してからお弁当箱へ詰める
- ※海苔は食べる時に巻く
- 炊き込みご飯、チャーハン、ご飯の上に具をのせない
- サンドイッチは避ける
- おかずは必ず火を通したもの
- 半熟卵は使わない。卵を使うなら中まで火を通したものがおすすめ
- 汁気が少ないものにする(煮物は汁気が多いので適さない)
- 和え物、煮物など汁気が少なければOK
- 生ものは×(生野菜・果物)野菜を使うなら、ピクルスなどがおすすめ
- 練りもの、ハムなどは必ず火を通すこと
- 仕切りに野菜を使わない
- お昼までランチバッグの中のお弁当箱の上にタオルハンカチ等に包んだ保冷剤をのせておく(学校や職場に冷蔵庫があれば不要です)
- 冷気は上から下へ流れるので、上にのせておく
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