冨士御室浅間神社(富士山二合目奥宮)参拝【馬返しから奥宮参拝の登山開始!】

富士山二合目奥宮
富士山二合目に鎮座されている「冨士御室浅間神社 奥宮」参拝記の続きです。2017年6月17日に参拝いたしました。

(本宮は山宮と表記される場合もありますが、このブログでは、本宮と表記させていただきます。また、後で書きますが、二合目に鎮座されている方は奥宮と表記させていただきます。)



いよいよ登山スタート

県道701号線を通り、目印の「中ノ茶屋」を通過して「馬返し」まで車移動で来ました。ここまでは車だったこともあり、更に分かりやすい道だったので楽に来ることができました。
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登山にはアレが必須!

では、「馬返し」から登山スタート!
・・・ですが、【中の茶屋から馬返しまで車で移動】記事の写真で目にした方もいらっしゃるかと思いますが、もう一度!
これね。分かりますか?よく見て!よぉーーーく!






クマ!

最近、ニュースでもあちこちの山で熊が人を襲うというのを目にしていますが、実際にこういう看板を見ると身が引き締まります。初めて生で見ましたよ、私。念の為に私も熊予防の鈴ならぬベルを持って行きました。
以前、静岡県富士宮市にある「まかいの牧場」のお土産でいただいたカウベルです(苦笑)でも、これでも立派な熊除けのベルになると思って。今まで棚の上に置きっぱなしでしたが今になってようやくその力を発揮する時が来ました!リュックに紐で結ぼうかと思いましたが、写真では写っていない上部のところに輪っかが付いてまして、手で持てるようになっているので手で持って歩くことにしました。ちょっと怖いなぁっと思ったらガンガン音を鳴らせるかと思います♪♪

皆さんも富士登山される際には気を付けてくださいね。(ビギナーの私がいうのもなんですが)
あ、「馬返し」にも仮設トイレがありました。

さ、いよいよ出発!

「馬返し」から少し登ったところに「明大山荘」の建物が。閉め切っていて使われていない模様。でも、使われていない割にはしっかりとしてますね。夏には使われるのかな??
って思って帰宅した後に調べてみたら、夏の間はボランティアの方々によって休憩所として使われているとのこと。富士山の湧水や麦茶の飲料無料提供の他、富士登山や富士吉田市の観光情報の提供もされています。


 この「明大山荘」を通過して階段を登っていくと・・・



石作りの鳥居が見えてきます。


鳥居の両サイドには石作りの猿の合掌が迎えてくれます。鳥居の側には狛犬というイメージがありますが、ここではお猿さん♪霊峰・富士山の神様の使いとして崇められているようですね。
富士登山者を見守ってくれているんですかね。有難いですね。


この鳥居をくぐった先には「禊所(みそぎじょ)」があります。

以前はここで登山者がお祓いを受けてから登山をしていったと書かれてあります。

ここから本格的な登山開始!

富士山山頂の矢印方向へGO!いよいよ山の中へ歩いていきます。

最初は緩やかな登り道。こういう緩やかな山道が一合目辺りまで続きます。

って思ったいたら、段々と・・・急勾配の山道に。とはいえ、体力もまだまだありそれほど大変ではありませんでした。

鈴原天照大神社(一合目)

一合目の「鈴原天照大神社」に到着!
意外にも「禊所(みそぎじょ)」から一合目まで近く感じました。まだまだ私の体力があったからでしょうね。ここで軽くひと休み。お手洗いがないのでご注意を。

さ、出発!
 

段々と山道らしく急勾配が続きます。汗もダラダラ出てきて背中とリュックがびっちょり(汗)気温は高くないんですが。。


途中、「浸透桝」っていうんでしょうか。(一合目の上の山道の写真右にある石を溝に並べてあるもの)この工事をされている方々がおられました。ここまで工事道具担いで持って来たんでしょうね。凄すぎ!通過する時に「こんにちわ」と声を掛けたらすっごく元気な声で返してくださいました(笑)元気だわ~~。

一合目~二合目はやはり、遠い・・・

さて、一合目までは体力もまだあったからわりと早く到着した感じと書きましたが、一合目のところにあった絵図で一合目と二合目が比較的近い距離にあるような表記がありました。
「馬返し」~「一合目」まで15分、「一合目」から「二合目」まで30分。この絵図は見た時は体力があったので「30分くらいで着くんだ~♪」っという、かなり楽観的な気持ちでいたんですが、山道も急勾配、体力も段々落ちてきます。

はい、私は30分では着きませんでした。ゆっくり歩き過ぎたのかなぁっと思いつつ、あの山道を約30分で登れるのはランナーしかいない!って確信(笑)
【中ノ茶屋から馬返しまで車で移動】で見かけたランナーたち。個人、集団などまばらな方々でしたが、彼らのようなエネルギッシュな力に溢れた方々がきっと30分で辿り着けるかと。ビギナーの私には30分では着けませんでした。45分か50分くらいはかかったかと(遅ッ!)

途中、何人かのランナーに抜かれていきました。彼らは急勾配の山道も走ってました!荷物もワンショルダーの小さいサイズのみ。この日のうちに五合目まで登って帰りも来た道を駆け足で下ってくるのでしょこうか。パワフルですね。凄すぎですよ、皆さん!

で、時間は掛かりましたが新緑の山道を歩くのは気持ちがいいものですよ♪汗びっしょりとなりましたが、普段こういう所を歩かない生活なので新鮮!!(いつもはカイ君のお散歩で農道・・・)野鳥の鳴き声や虫の音もいいBGMでした。熊除けのベルも鳴らしながら登って登ってやっと辿り着いたのが目的地の二合目!

冨士御室浅間神社(富士山二合目奥宮)へ到着!




着いたぁ~~!!
この時思ったんですが、登山される方の気持ちが少し分かった気がします(苦笑)頑張って頑張って目的地まで山道を登り切った達成感!!!!自己満足だろうがなんだろうがいいんです♪
私は達成感をこの瞬間噛みしめましたから(笑)

これが、現実

ただ、事前にいろいろなサイトをみて予備知識で分かっていたものの、奥宮の拝殿の倒壊が酷くて言葉を失いました。
いろんなサイトを見た中で、恐らくこの写真ほど凄いものはないかと。(2014年とか2015年とか多かったんですが、最新の写真ってなかったので、この写真、世界で一番の現在の様子です)
 この立ち位置から立ち入り禁止になっているので鳥居近くまで寄ることは出来ませんでしたが、拝殿の倒壊があまりに酷くて言葉を失うほどでした。

富士山が世界遺産になった影響で拝殿の建て替えが出来なくなった(いろいろな制約があるんですね、世界遺産になると(汗))らしいです。なので、自然に朽ちていくまでこのようになったらしい。・・・複雑な気持ちになります。

お社は健在!

奥宮のお社をデジカメの最高ズームで!・・・この写真を見て気づいたこと。(金網は野生動物等から守るためなので知ってましたが)注連縄の下にある白い紙の垂(しで)が真新しい!!毎年6月に奥宮祭が行われているそうなのでその時に新しくされたのでしょうか。(最近行われたんでしょうね)


ちょっとスピリチュアルな感じになってしまいますが、書かせてくださいね。
こちらの神社、一部のサイトでは新しい金運神社と言われているそうです。以前は新屋山神社 奥宮が金運神社で有名になったそうですが、2011年に起きた地震で”龍脈”というのが変わったらしく、こちらの神社になったそうです。

うーーん、私はその手のことは専門家でも研究家でもないのでその龍脈云々は分かりませんが、こちらの神社のことを調べていたらあれこれ検索で出てきたのでそうなのかなって。分かりませんが、まぁ、参拝したことで金運が上がれば嬉しいですよね(笑)(結果オーライ!)


参拝はやはり拝殿のある方向から

さて、二合目到着して立ち入り禁止の為こちらの社殿が良く見える角度から参拝されるかもしれませんが、こちらはあくまで拝殿の横で登山道。
拝殿はほぼ倒壊してしまっていますが、もし拝殿が倒壊していなかったらこちらの方から参拝すると思うんです。白い鳥居が奥に見えますか?

何やら富士山の形をした看板があります。(ズーム撮影)
神社の簡単な説明書きですね。江戸時代、この先は女人禁制だったとも書かれてあります。
こちらもここから先は立ち入り禁止なので、ここで参拝を済ませました。よく見ると鳥居が奥に見えますよね。この立ち位置で拝殿を通して奥宮を仰ぎ見ると富士山山頂が見える方角に。奥宮では富士山に参拝ということですね。流石!


朝早くに自宅を出発してようやく辿り着けました!!暫く周辺で休憩です。リュックに水筒を入れてきて良かった♪神社を少し通過した登山道にはベンチもありました。
チマッと。意外とこの日はランナーが多くてビックリしました。ここに滞在したのは30分程度でしたが何十人も通過して行きましたよ。こういう時交わす挨拶ってなんかいいなぁって。
しかし皆さん本当にすごい体力です!!あの急勾配の足元の悪い山道を走って行くなんて‼エネルギッシュ!!

下山

さて、十分この場所で休憩もしたので下山です。そう、この場所でしっかり休憩とることをおすすめします!登るより下る方が体力消耗しますよ。
今回、登山はこの二合目までの目的だったので、下山したら後、河口湖近くにある「冨士御室浅間神社 本宮 里宮」参拝のため、移動です。

登ってきた山道を下って行くんですが、登るよりも下る方が大変でした。時間的には下る方が少しだけ早く歩けましたが膝にかなり負担がかかるので。山道慣れていない私は左膝にガクガク負担が。ゆっくり、ゆっくり、景色を楽しみながらの下山です。・・・しかし、ここで何人かの下山ランナーがおられましたが本当に彼らは凄い。きっと慣れもあるのでしょうが、あの急勾配、どうやっても駆け足で下るのは鉄人だわぁ・・・っと感心しました。
再び「馬返し」まで戻ってきていよいよ河口湖方面へ!(車の有難さを実感!(笑))


最後に、二合目までとはいえ、登山であることに変わりがないのでこれだけは用意した方がいいものをまとめておきますね。

  • 登る時には登山靴とは言いませんが、動きやすく履き慣れたウォーキングシューズ
  • 熊除けの鈴
  • 水分補給の水筒
  • 汗拭きタオル
  • 帽子(木々で直接の日差しはありませんが紫外線は強い)
  • 雨合羽(山の天候は変わりやすいので)

必ず用意することをお忘れなく!

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銀木食堂のごはん日記: 冨士御室浅間神社(富士山二合目奥宮)参拝【馬返しから奥宮参拝の登山開始!】
冨士御室浅間神社(富士山二合目奥宮)参拝【馬返しから奥宮参拝の登山開始!】
富士山二合目に鎮座されてます、「冨士御室浅間神社奥宮」への参拝登山に行った時の記事です。「馬返し」から二合目の奥宮まで整備された登山道を上ります。奥宮は龍脈が変わってから「金運神社」と言われるようになったそうです。
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