見た目も、使われている食材もシンプル過ぎる食べ物なのに、居酒屋では何故か人気の「ねぎ焼き」。うんうん♪美味しい!っとついつい箸がススム一品ですよね。
そんな「ねぎ焼き」をお家で作れるレシピのご紹介です。冬なら是非長ねぎを使って作るとねぎの甘さと程よい辛みがたまらなく美味しいです。
中にはとろとろチーズが入っているのでこれまた美味しさを引き立ててくれますよ。
私はお弁当のおかずにも持っていっているのでメインのおかずで大活躍しています。
長ねぎor青ねぎ(小口切り) / 300g程度
薄力粉 / 山盛り大さじ5(約100g)
片栗粉 / 大さじ2
水 / 150cc~180cc
和風だし / 小さじ1
ごま油 / 小さじ2
とろけるチーズ / 2枚
天かす / 適量
かつお節 / ふたつかみ
醤油 / 少量
サラダ油 / 適量
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一人分ずつ小分けし、それぞれにねぎを等分加えて木べらなどで軽く混ぜ合わせておきます。
材料を見ていただけると分かりますが、「ねぎ」です。はい、ひたすらねぎをたっぷり使うと美味しく仕上がります。おそらく、これほどねぎをたっぷり使う料理は他にはないくらいねぎを使います。
お店によっては中には何も入れないでネギだけ!っというところもあるかと思いますが、我が家では天かすとかつお節、そしてチーズを入れています。チーズを入れなくても十分美味しいですが、コクが出るので♪♪
〈手順4〉でフチが浮き始めたら・・・っと、書きましたが、文字だと分かりにくいので、実際の目安はこの画像ののようにチリチリと軽く焦げはじめたくらいが浮き始める目安です。
ちょっと多めに作って切り分けて冷凍保存しておけばお弁当おかずにもおすすめですよ。
そんな「ねぎ焼き」をお家で作れるレシピのご紹介です。冬なら是非長ねぎを使って作るとねぎの甘さと程よい辛みがたまらなく美味しいです。
中にはとろとろチーズが入っているのでこれまた美味しさを引き立ててくれますよ。
私はお弁当のおかずにも持っていっているのでメインのおかずで大活躍しています。
銀木さんちのねぎ焼きの作り方
材料(2人分)
長ねぎor青ねぎ(小口切り) / 300g程度
薄力粉 / 山盛り大さじ5(約100g)
片栗粉 / 大さじ2
水 / 150cc~180cc
和風だし / 小さじ1
ごま油 / 小さじ2
とろけるチーズ / 2枚
天かす / 適量
かつお節 / ふたつかみ
醤油 / 少量
サラダ油 / 適量
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作り方
手順 1
長ネギを0.2幅程度の小口切りに切っておきます。手順 2
ボウルに〈手順1〉の長ネギ、を入れ、、泡立て器でダマを無くしながら混ぜ合わせます。
=
薄力粉 / 山盛り大さじ5(約100g)
片栗粉 / 大さじ2
水 / 150cc~180cc
和風だし / 小さじ1
ごま油 / 小さじ2
薄力粉 / 山盛り大さじ5(約100g)
片栗粉 / 大さじ2
水 / 150cc~180cc
和風だし / 小さじ1
ごま油 / 小さじ2
一人分ずつ小分けし、それぞれにねぎを等分加えて木べらなどで軽く混ぜ合わせておきます。
手順 3
フライパンにサラダ油を薄く広げ、〈手順1〉を丸く薄く伸ばし、チーズ・天かす・かつお節・醤油を回し入れ、火をつけます。(弱火~弱中火くらい)
とろけるチーズ / 2枚 ※1人分は1枚
天かす / 適量
かつお節 / ふたつかみ
醤油 / 少量
天かす / 適量
かつお節 / ふたつかみ
醤油 / 少量
手順 4
生地が焼けてきてフチが浮き始めたら、弱火にしてフライ返しで半分に折り畳み、軽く上から押して形を整えます。手順 5
火を強めにして返しながら全体に焼き色をつけながら中まで火を通して完成!コメント
- シンプルながらも満腹度の高いネギ焼き。たっぷりのねぎを使ってねぎの甘みをどうぞ♪♪とろけるチーズを中に挟むと更に美味♪
材料を見ていただけると分かりますが、「ねぎ」です。はい、ひたすらねぎをたっぷり使うと美味しく仕上がります。おそらく、これほどねぎをたっぷり使う料理は他にはないくらいねぎを使います。
お店によっては中には何も入れないでネギだけ!っというところもあるかと思いますが、我が家では天かすとかつお節、そしてチーズを入れています。チーズを入れなくても十分美味しいですが、コクが出るので♪♪
〈手順4〉でフチが浮き始めたら・・・っと、書きましたが、文字だと分かりにくいので、実際の目安はこの画像ののようにチリチリと軽く焦げはじめたくらいが浮き始める目安です。
ちょっと多めに作って切り分けて冷凍保存しておけばお弁当おかずにもおすすめですよ。
是非是非お試しくださいね!
銀木のひとりごと!
ねぎ焼きってとても簡単で少ない材料でできるので給料日前のお財布救済レシピともいえますよね(笑)
作り方もとてもシンプルで初めて作っても失敗することもないので助かります。
今回ご紹介したねぎ焼きは私が利用するいくつかのお店で食べたものを原案にして自分なりに手を加えたものです。オーソドックスな仕上がり。
折角なので、自分なりにアレンジした「特製・ねぎ焼き」もご紹介しますね。作業手順などは基本レシピと同じなので、ここでは加える材料についてまとめます。基本材料と違う部分は太字にしています。
切り餅入り 材料(2人分)
長ねぎor青ねぎ(小口切り) / 280g程度★小麦粉 / 山盛り大さじ5(約100g)
★片栗粉 / 大さじ2
★水 / 150cc~180cc
★和風だし / 小さじ1
★ごま油 / 小さじ2
とろけるチーズ / 2枚
切り餅 / 1枚
明太子 / 1/2腹
醤油 / 少量
サラダ油 / 適量
- 切り餅は半分の厚さに切り、長さも半分に切ります。
- 〈手順2〉で生地をフライパンに流し入れたら切り餅を2枚を横に並べて生地の上にのせ、その上に明太子、チーズをのせて焼きます。この際、基本生地では蓋をしませんが、この場合は蓋をして蒸し焼きにして切り餅に火を通して柔らかくします。
- 生地のフチがチリチリ焼けて切り餅が柔らかくなったらフライ返しで半分に折って焼きます。
- 仕上げに醤油を上から回しかけて完成です。
切り餅を薄く切る手間がありますが、この組み合わせは基本のねぎ焼きと同じくらいにお美味しいですよ!
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