カリッカリの皮にたっぷり生地を包んでいるサモサの作り方をご紹介します。
湯で戻したポテトフレークにひき肉、スパイスを加えて餃子の皮で包むだけなので簡単なうえに子供も大人も喜ぶメニュー!!
パーティーメニューや、おつまみにもおすすめです。
準備時間:10分
調理時間:25分
豚ひき肉:100g
玉ねぎ:1/4個(40g)
プロセスチーズ:4個
【調味料】
カレー粉:大さじ1g
ガラムマサラ:1g
クミン:1g
ターメリック:2g
塩:ひとつまみ
大判餃子の皮:20枚
湯:230m
サラダ油:200ml程度
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玉ねぎはみじん切り、プロセスチーズは1個を8等分に切り、残りも同様にします。
肉の色が変わり、焼き色がつき始めたら弱火にし、【調味料】を振り入れ、全体に行き渡るように馴染ませます。
戻したポテトフレークを加え、均一な色になるまで炒め合わせたら火を止めます。
三角になるように生地を中央に寄せて生地が重なった所は最後に指で押して皮がはがれないようにします。
これを合計20個作ります。
今回使用した「米国産ポテトフレーク」は、「米国ポテト協会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画参加に参加していることで米国ポテト協会より米国産ポテトフレークをモニタープレゼントされたものです。
このポテトフレーク、びっくりするくらいサラサラの乾燥された状態で届くのでかなり驚きました!
本当に湯を加えるだけで潰したじゃがいもの形になるのかな?っと、半信半疑でドキドキしました。
実際に本当に潰したじゃがいものになるので未だに不思議でしかありません(笑)
ところで、今回ご紹介したレシピ「ポテトフレークのサモサ」はスパイスたっぷりなので、食べる時には塩などを振るう必要はありません。
ひと口食べるともう1個欲しくなる、スパイシーさおいしさの底上げをしてくれるので、止まらなくなるおいしさです。
いくつかの粉末スパイスを揃えるのが面倒と感じたら、市販されているカレールーを生地に加え混ぜれば即席カレー味が完成します。
湯で戻したポテトフレークにひき肉、スパイスを加えて餃子の皮で包むだけなので簡単なうえに子供も大人も喜ぶメニュー!!
パーティーメニューや、おつまみにもおすすめです。
ポテトフレークのサモサ
準備時間:10分
調理時間:25分
材料:2人分
米国産ポテトフレーク:50g豚ひき肉:100g
玉ねぎ:1/4個(40g)
プロセスチーズ:4個
【調味料】
カレー粉:大さじ1g
ガラムマサラ:1g
クミン:1g
ターメリック:2g
塩:ひとつまみ
大判餃子の皮:20枚
湯:230m
サラダ油:200ml程度
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作り方
下準備
耐熱容器に入れたポテトフレークに湯を少量ずつ注ぎ、形状を戻しながら、少しぽってりする程度にします。玉ねぎはみじん切り、プロセスチーズは1個を8等分に切り、残りも同様にします。
手順
1
フライパンに(油をひかずに)ひき肉、玉ねぎを炒め、豚肉の色が変わり、玉ねぎが透き通ってくるまで炒め合わせます。肉の色が変わり、焼き色がつき始めたら弱火にし、【調味料】を振り入れ、全体に行き渡るように馴染ませます。
戻したポテトフレークを加え、均一な色になるまで炒め合わせたら火を止めます。
手順
2
餃子の皮に生地、ベビーチーズ(1~2粒)をのせ、皮の縁をぐるっと水で濡らします。三角になるように生地を中央に寄せて生地が重なった所は最後に指で押して皮がはがれないようにします。
これを合計20個作ります。
手順
3
フライパンを熱して油を入れ、中温になったら重ならないように並べ、片面が焼けたら上下を返し、全体に火を通します。
手順
4
こんがりきつね色に焼けたら火からおろし、油をきり、皿へ盛り付けます。- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・ポテトフレークはかなり水分を必要とするので、湯は多めに用意しておきます。
・餃子の皮を三角に成形後、皮がはがれないように指でしっかり密着させます。
【レシピブログの「米国産ポテトフレーク&冷凍フライドポテトで作る
簡単じゃがいも料理」モニター参加中!】
ぎんもくのひとりごと!
今回使用した「米国産ポテトフレーク」は、「米国ポテト協会×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画参加に参加していることで米国ポテト協会より米国産ポテトフレークをモニタープレゼントされたものです。
このポテトフレーク、びっくりするくらいサラサラの乾燥された状態で届くのでかなり驚きました!
本当に湯を加えるだけで潰したじゃがいもの形になるのかな?っと、半信半疑でドキドキしました。
実際に本当に潰したじゃがいものになるので未だに不思議でしかありません(笑)
ところで、今回ご紹介したレシピ「ポテトフレークのサモサ」はスパイスたっぷりなので、食べる時には塩などを振るう必要はありません。
ひと口食べるともう1個欲しくなる、スパイシーさおいしさの底上げをしてくれるので、止まらなくなるおいしさです。
いくつかの粉末スパイスを揃えるのが面倒と感じたら、市販されているカレールーを生地に加え混ぜれば即席カレー味が完成します。
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