福島県産のスナップエンドウをたっぷり使った甘辛味の中にスパイシーなにんにく風味のごま炒めをご紹介します。
今回使用するスナップエンドウは、事前に下ゆでしたものです。
スナップエンドウは収穫してからあまり日持ちがしないので、新鮮なうちに冷凍保存しておくことでそのままのおいしさを保ったまま使えます。
そのスナップエンドウに鶏のから揚げを組み合わせてで調味するだけで白ごはんの進むメインおかずになりますよ!
準備時間:10分
調理時間:20分
鶏むね肉:2枚
【下味】
酒:大さじ1
塩:ひとつまみ
【調味料】
砂糖:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
にんにく:1かけ
片栗粉:大さじ3
白いりごま:大さじ1
サラダ油:50ml
[post_ads]
鶏肉をひと口サイズ(約3c大)に切り、【下味】をつけてから片栗粉をまぶしておきます。
ボウルに【調味料】を混ぜ合わせておきます。
スナップエンドウの下ゆで方法については「スナップえんどうの茹で方・簡単な下ごしらえの方法」を参考にしてください。
焼けたらフライパンに残っている余分な油をキッチンペーパーで拭き取ります。
仕上げに白ごまを振るって完成。
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
今回使用したアスパラガスは、「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加していることで「福島県産の農産物」をモニタープレゼントされたものです。
甘辛味の中にピりッとにんにくのスパイシーさがとてもよく合うおかずです。
鶏肉のから揚げさえ準備できれば、あとはどんどん混ぜていくだけでできるので便利です!
今回使用するスナップエンドウは、事前に下ゆでしたものです。
スナップエンドウは収穫してからあまり日持ちがしないので、新鮮なうちに冷凍保存しておくことでそのままのおいしさを保ったまま使えます。
そのスナップエンドウに鶏のから揚げを組み合わせてで調味するだけで白ごはんの進むメインおかずになりますよ!
鶏むね肉とスナップエンドウのごま炒め
準備時間:10分
調理時間:20分
材料:2人分
福島県産スナップエンドウ:40個鶏むね肉:2枚
【下味】
酒:大さじ1
塩:ひとつまみ
【調味料】
砂糖:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
にんにく:1かけ
片栗粉:大さじ3
白いりごま:大さじ1
サラダ油:50ml
[post_ads]
作り方
下準備
今回使用のスナップエンドウは、新鮮なうちに筋取後、下ゆでして冷凍保存しておいたものです。使用する時は解凍せず、凍ったままの状態です。鶏肉をひと口サイズ(約3c大)に切り、【下味】をつけてから片栗粉をまぶしておきます。
ボウルに【調味料】を混ぜ合わせておきます。
スナップエンドウの下ゆで方法については「スナップえんどうの茹で方・簡単な下ごしらえの方法」を参考にしてください。
手順
1
フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉をこんがり焼き色をつけて揚げ焼きにしたら一旦取り出して油をきっておきます。
手順
2
フライパンをきれいに洗い、凍った状態のスナップエンドウを入れていじらずそのまま3分~5分焼きます。表面の氷が解けたらフライパンを揺すりながら、表面の緑色が色濃くなるまで焼きます。焼けたらフライパンに残っている余分な油をキッチンペーパーで拭き取ります。
手順
3
鶏肉を戻し入れ、【調味料】をまわし入れたら中火で全体に味が行き渡るように混ぜます。仕上げに白ごまを振るって完成。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・スナップエンドウは事前に下ゆでして火が通っている状態なので、フライパンに加えて軽く焼くだけで解凍できます。
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
今回使用したアスパラガスは、「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加していることで「福島県産の農産物」をモニタープレゼントされたものです。
食べてみた!
甘辛味の中にピりッとにんにくのスパイシーさがとてもよく合うおかずです。
鶏肉のから揚げさえ準備できれば、あとはどんどん混ぜていくだけでできるので便利です!
コメント