京都に行かなくても生八ツ橋が食べたくなりませんか?
私はあります!
でもでも、京都って簡単に行けるわけでもないので、なかなか食べれません。
そんな時に、自宅の電子レンジを使ってあっという間にあの「生八ツ橋」が簡単に作れちゃう!って知ったらこれはもう、チャレンジしてみたくなりますよね!
一見難しそうに思えるお菓子ですが、意外に簡単で一度に沢山作れるのでついつい沢山作ってしまいます。
今回ご紹介の生八ツ橋にはつぶあんを包みましたが、お好みでこしあんでも、白あんでも、意外なものでジャムとクリームチーズ等を合わせたお好きなものを包んで楽しんでみてくださいね!
外国の方にはチョコレートクリームを包んだものが喜ばれますよ。(チョコレートクリームは市販のチョコレートクリームでも、生チョコレートでも美味しいです)
当レシピではつぶあんですが、やや多めの量を包んでいます。
白玉粉:30g
水:大さじ5(75cc)
上新粉:20g
砂糖:40g
黄な粉:40g
シナモンパウダー:6g
あんこ(つぶあん):90g程度
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その際、黄な粉がかたまりになっていることがありますが、混ぜ合わせることである程度細かくなるので気にしなくて大丈夫です。
あんこを中央にのせて三角になるように包んだら完成です。
生地を加熱した後、混ぜ合わせる時に使うヘラは、必ず水に浸けてから使います。水で濡らしておかないと生地を混ぜる時にヘラにくっついてしまうので、気を付けてください。(もちつきの時にも生地を突く時に手を水で濡らして作業するのと同じです)
京都土産の生八ツ橋を、自宅の電子レンジだけで簡単に作れます。
これなら簡単にいつでも作れるので急な来客にも対応できますね!
生地を作る際、抹茶粉末を加えればオリジナル抹茶味ができます!その際には白あんを包んでも美味しいですよ。
あんを包む際、生地はできるだけ四角になるように切ることをお忘れなく!これまでできるだけ包みやすい形はどんなものがいいか試してみましたが、やはり市販の生八ツ橋同様、四角い形の生地にした方が包みやすくて簡単でした。
是非チャレンジしてみてくださいね!
今回ご紹介した生八ツ橋の中に包むものは王道のあんこでしたが、実はチョコレートを包んでみても美味しんです!
チョコレートとはいっても、「生チョコレート」を包みます。
簡単に作り方をご説明しますね。
材料は板ミルクチョコレート(100g)、生クリーム(50㏄)を用意します。
チョコレートは細かく刻んでおきます。
小鍋に生クリームを温め、沸々してきたら火を止めて刻んだチョコレートを加えて木べら等でしっかり溶けるまで混ぜ合わせたらラップを敷いたタッパーなどに流し入れて冷まして任意の大きさに包丁で切ったら八ツ橋生地に包んで完成です!
生チョコレートの割合は2:1と覚えておけばいつでも作れますよ。
あんこより食感が柔らかいのでお口の中でとろける美味しさが新鮮です。
私はあります!
でもでも、京都って簡単に行けるわけでもないので、なかなか食べれません。
そんな時に、自宅の電子レンジを使ってあっという間にあの「生八ツ橋」が簡単に作れちゃう!って知ったらこれはもう、チャレンジしてみたくなりますよね!
一見難しそうに思えるお菓子ですが、意外に簡単で一度に沢山作れるのでついつい沢山作ってしまいます。
今回ご紹介の生八ツ橋にはつぶあんを包みましたが、お好みでこしあんでも、白あんでも、意外なものでジャムとクリームチーズ等を合わせたお好きなものを包んで楽しんでみてくださいね!
外国の方にはチョコレートクリームを包んだものが喜ばれますよ。(チョコレートクリームは市販のチョコレートクリームでも、生チョコレートでも美味しいです)
当レシピではつぶあんですが、やや多めの量を包んでいます。
電子レンジで作る生八ツ橋レシピ
材料:2人分
白玉粉:30g
水:大さじ5(75cc)
上新粉:20g
砂糖:40g
黄な粉:40g
シナモンパウダー:6g
あんこ(つぶあん):90g程度
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作り方
手順
1
をバットに広げて菜箸などで軽く混ぜ合わせておきます。その際、黄な粉がかたまりになっていることがありますが、混ぜ合わせることである程度細かくなるので気にしなくて大丈夫です。
黄な粉:40g
シナモンパウダー:6g
シナモンパウダー:6g
手順
2
あんこを約15g程度に丸めてラップの上に作っておきます。
あんこ(つぶあん):90g程度
手順
3
耐熱ボウルに白玉粉、水を入れて混ぜ合わせます。滑らかになったら上新粉、砂糖も加え、更に混ぜ合わせたらラップを被せて電子レンジで2分加熱。
白玉粉:30g
水:大さじ5(75cc)
上新粉:20g
砂糖:40g
水:大さじ5(75cc)
上新粉:20g
砂糖:40g
手順
4
水で濡らしたヘラでしっかり混ぜ、再びラップを被せて30秒加熱。再び水で濡らしたヘラで混ぜ合わせて粘りが出てれば加熱は終わりです。
手順
5
〈手順1〉で用意しておいたを広げたバットに生地をのせ、麺棒で薄く四角くなるように伸ばします。包丁で四角く切り、形が揃うように赤線の部分も切り揃えます。あんこを中央にのせて三角になるように包んだら完成です。
- [message]
- ##info-circle## コツ
- ・黄な粉、あんこの下準備をしてから生地作りをするとスムーズに作業が進みます。
生地を加熱した後、混ぜ合わせる時に使うヘラは、必ず水に浸けてから使います。水で濡らしておかないと生地を混ぜる時にヘラにくっついてしまうので、気を付けてください。(もちつきの時にも生地を突く時に手を水で濡らして作業するのと同じです)
京都土産の生八ツ橋を、自宅の電子レンジだけで簡単に作れます。
これなら簡単にいつでも作れるので急な来客にも対応できますね!
生地を作る際、抹茶粉末を加えればオリジナル抹茶味ができます!その際には白あんを包んでも美味しいですよ。
あんを包む際、生地はできるだけ四角になるように切ることをお忘れなく!これまでできるだけ包みやすい形はどんなものがいいか試してみましたが、やはり市販の生八ツ橋同様、四角い形の生地にした方が包みやすくて簡単でした。
是非チャレンジしてみてくださいね!
銀木のひとりごと!
今回ご紹介した生八ツ橋の中に包むものは王道のあんこでしたが、実はチョコレートを包んでみても美味しんです!
チョコレートとはいっても、「生チョコレート」を包みます。
簡単に作り方をご説明しますね。
材料は板ミルクチョコレート(100g)、生クリーム(50㏄)を用意します。
チョコレートは細かく刻んでおきます。
小鍋に生クリームを温め、沸々してきたら火を止めて刻んだチョコレートを加えて木べら等でしっかり溶けるまで混ぜ合わせたらラップを敷いたタッパーなどに流し入れて冷まして任意の大きさに包丁で切ったら八ツ橋生地に包んで完成です!
生チョコレートの割合は2:1と覚えておけばいつでも作れますよ。
あんこより食感が柔らかいのでお口の中でとろける美味しさが新鮮です。
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