10月31日は「ハロウィン」というのは、有名ですが、一般的な日本人の行事として目立つのは「仮装」と「かぼちゃのメニュー」ではないでしょうか?
日本では1970年代頃から「ハロウィン」というものが始まったとされているものの、やはり定着したという意味では東京ディズニーランドのパレードでキャラクターたちが仮装しだしたのが一番印象に残っています。
ここからドンドン「ハロウィンには仮装」というのが広まったといっても過言ではありませんよね!
日本では仮装に関して、最近では大人が楽しんでいることが多いようですが、もう一つ、ハロウィンの食べ物といえば「かぼちゃ」を連想します。
でも、主な英語圏ではハロウィンにはかぼちゃはあまり食べないのに対して日本人はなぜか、かぼちゃを食べますよね。
そもそも、アメリカなどのハロウィンで登場するオレンジ色のかぼちゃは食用ではないので、食べるという行事的なものはないといっても仕方がないのかもしれません。
ちなみに、海外では感謝祭にかぼちゃ(パンプキンパイ)を食べる方が一般的。
逆に、日本人はオレンジ色のかぼちゃ(ぺポかぼちゃ)よりも緑色の皮をしたかぼちゃ(西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ)の方が定番で、展示用のかぼちゃ(ぺポかぼちゃ)というより食べて楽しむという方が馴染みがあります。
その中から簡単に作れる「おかず」と「スイーツ」をご紹介します。
決してむずかしいものはないので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
かぼちゃ料理というと、日本人になじみのある「かぼちゃの煮物」が真っ先に思い浮かべますよね。
ただ、ハロウィンは外国の行事なので、せっかくですから簡単だけどちょっと見た目も楽しめておいしくできるおかずレシピをご紹介します。
キッシュ生地も手作りなのですが、難しくはなく簡単にできます。
また、キッシュを作る時におそらく一番悩むのが”焼きあがった後に型から外す作業”ではありませんか?
どんなキッシュでも、型からスルッと面白いくらいにすぐ取り外すことのできる方法も併せてご紹介しています。
かぼちゃの他にウィンナー、玉ねぎを加えているのでボリュームもあり、満足度の高い仕上がりです。
普段はかぼちゃをたっぷり食べるのが苦手な子供も、キッシュにすることでペロリと食べてくれるので有難いです。
ハロウィンにたっぷりかぼちゃのキッシュ
生クリームを使わずに牛乳を使ってクリームソースを作るのですが、牛乳を使うとあっさりしがちな仕上がりにはなりません。濃厚で最後の一滴まで”飲み干したくなる”クリームソースです。
かぼちゃのペーストは手作りですが、ミキサーを使わずに”身近なあるもの”を使うことで滑らかなかぼちゃのペーストに仕上がり、そして仕上がりの色もまさに黄金色になりますよ。
かぼちゃペーストで濃厚!クリームパスタ
かぼちゃも鶏肉も一度油で揚げている(正確には揚げ焼きです)ので最後に煮汁で煮込んでも型崩れすることなく、かぼちゃはホクホク、鶏肉はパサパサにならずに仕上がります。
かぼちゃって、煮込むとだんだん形が崩れてきてしまいがちですが、揚げることでそれを防いでくれるのでちょっとした手間ではありますが、ぜひ揚げてから煮込んでくださいね!
フライパンひとつで夕食メニュー!かぼちゃと鶏肉の揚げ煮
実は、ミキサーも生クリームも使わない自宅にある道具と材料だけでとても簡単に作ることができます!
普段はかぼちゃをあまり食べれないという方も、ポタージュにすることでたっぷり摂取することができるので子供から大人までおすすめです。
濃厚仕上げなので最後の一滴まで美味しくいただけますよ。
簡単!濃厚かぼちゃ ポタージュスープの作り方
今回ご紹介するスイーツとして使う時にはかぼちゃをペースト状にしてから使います。
少し手間がかかりますが、時間がある時にあとめて作った後に冷凍保存しておけば使いたい時にいつでも使えるので便利です。
焼き上げるのはオーブンではなく、「オーブントースター」なので、焼き時間がとても短くて済みます。
かぼちゃの甘みはそのままに、シナモンを生地に加えているのでフワッと鼻に抜ける香りがたまらないおいしさにプラスされます。
パウンドケーキは作りたてよりも少し時間をおいた方が味がなじむので、ハロウィン当日に作るより前日か前々日に作ることをおすすめます。
トースターde焼く!かぼちゃのパウンドケーキ
かぼちゃの形を模した生地はホットケーキミックスとかぼちゃペースト、そしてバターで作り、オーブントースターで焼けば数分で焼きあがります。
生地が冷めたら市販のお菓子を使ってデコレーションをします。デコレーションなら小さなお子さんも楽しく作業できるのでぜひ親子で好みのジャック・オー・ランタンを作って楽しんでくださいね!
ハロウィンに楽しく!市販のお菓子でデコアレンジ
プリンの底にはたっぷりカラメルソースが敷いてあるので、かぼちゃプリンそのままでもとてもおいしいのですが、カラメルソースを絡めて食べるとより一層おいしさが増します。
この焼きプリンもオーブントースターで焼くのですが、オーブントースターでは水が蒸発しやすいので、厚みのある天板を使ってください。
ただ、やはりオーブントースターで蒸し焼きにするのはむずかしい・・・という場合には、とっておきの方法をレシピページでご紹介していますので作業しやすい方法で作ってくださいね!
濃厚!かぼちゃを使った焼きプリン
かぼちゃの皮を天ぷらにして塩を振るうだけでおやつにも、おつまみにもなる一品に!
意外にこの「かぼちゃの皮の天ぷら」はおいしくて、つまみ食いだけであっという間になくなってしまうくらいです(笑)
ハロウィンのメインメニューにはなりませんが、サブメニューにどうぞ!
先ほどご紹介した「かぼちゃペーストで濃厚!クリームパスタ」と同じページでご紹介しています。
おいしい!かぼちゃの皮の天ぷら
簡単に解説すると、”本来は古代ケルト民族の秋の収穫祭”が由来の行事です。
ただ、アメリカに渡ってから仮装した子供たちが家をまわってお菓子をもらう風習が誕生したのです。
ハロウィンの日には子供たちがおばけなどに仮装して「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするよ)」と言いながら、近所をまわってお菓子をもらいます。
これはむかし、祭りの時にケルト民族が霊にお供えする食べ物を各家庭から集めていた風習が転じて子供たちの楽しみになったものです。
ハロウィンといえば「かぼちゃ」が定番ですが、実際のケルト民族ではかぶを使っていたようです。
また、りんごを使う国もあります。それぞれの国で独自のハロウィン文化があるんですね。
ハロウィン独特のカラーといえば、オレンジ色ですが、9月下旬あたりから街のあちこちでこの色をしたかぼちゃの飾りを見るとハロウィンが近づいてきたなぁっと、実感しますよね。
日本のハロウィンは記事冒頭でも触れましたが、「仮装」と「かぼちゃのメニュー」が中心となっていわゆるちょっとお祭り気分になりますが、アメリカのように子供が仮装して楽しむというより、大人が仮装して楽しむというのが多いのも日本独特のハロウィン。
とはいえ、仮装して楽しむハロウィンは少々準備やらなにやらかかるので、せめてちょっとした飾りを雑貨屋や100均などで用意して雰囲気を楽しむだけでも季節感があります。
そして「かぼちゃ料理」を食べるのも日本らしいハロウィンの過ごし方でもありますよね。
日本で多く食べられているかぼちゃは甘みがあるので本当に使い道がさまざまで作る楽しみがあります。
今回ご紹介した「かぼちゃメニュー」はどれもむずかしいものはなく、かぼちゃペーストさえ事前に用意しておけばとても簡単にできます。
普段はかぼちゃの煮物を作るあなたも、ハロウィンにはチャレンジしてみませんか?
日本では1970年代頃から「ハロウィン」というものが始まったとされているものの、やはり定着したという意味では東京ディズニーランドのパレードでキャラクターたちが仮装しだしたのが一番印象に残っています。
ここからドンドン「ハロウィンには仮装」というのが広まったといっても過言ではありませんよね!
日本では仮装に関して、最近では大人が楽しんでいることが多いようですが、もう一つ、ハロウィンの食べ物といえば「かぼちゃ」を連想します。
でも、主な英語圏ではハロウィンにはかぼちゃはあまり食べないのに対して日本人はなぜか、かぼちゃを食べますよね。
そもそも、アメリカなどのハロウィンで登場するオレンジ色のかぼちゃは食用ではないので、食べるという行事的なものはないといっても仕方がないのかもしれません。
ちなみに、海外では感謝祭にかぼちゃ(パンプキンパイ)を食べる方が一般的。
逆に、日本人はオレンジ色のかぼちゃ(ぺポかぼちゃ)よりも緑色の皮をしたかぼちゃ(西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ)の方が定番で、展示用のかぼちゃ(ぺポかぼちゃ)というより食べて楽しむという方が馴染みがあります。
日本のハロウィンは「食べるかぼちゃ」
10月に入ると、あちらこちらでハロウィンのジャック・オー・ランタンを模したものが見かけられますが、それに合わせて登場するのが「かぼちゃを使ったメニュー」です。
本当に毎年のことですが飲食店では新しいメニューが誕生して興味が湧きます。(笑)
あまりに素敵なものが多すぎて、見ているだけでお腹いっぱいになってしそうになりますよね。
お店で提供する「かぼちゃを使ったメニュー」は、やはりそれなりの楽しみとおいしさもありますが、年に一度のハロウィンは手作りメニューにチャレンジしてみませんか?
本当に毎年のことですが飲食店では新しいメニューが誕生して興味が湧きます。(笑)
あまりに素敵なものが多すぎて、見ているだけでお腹いっぱいになってしそうになりますよね。
お店で提供する「かぼちゃを使ったメニュー」は、やはりそれなりの楽しみとおいしさもありますが、年に一度のハロウィンは手作りメニューにチャレンジしてみませんか?
自宅で作れるハロウィンのレシピで楽しもう!
当ブログでは、かぼちゃを使ったレシピをいくつか公開しています。その中から簡単に作れる「おかず」と「スイーツ」をご紹介します。
決してむずかしいものはないので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
意外と簡単!自宅で作るハロウィンメニュー
ハロウィンに使えるかぼちゃを使ったおかずレシピ
日本では緑色の皮をしたかぼちゃが国産、輸入はあるとして、ほぼ1年中手に入ります。かぼちゃ料理というと、日本人になじみのある「かぼちゃの煮物」が真っ先に思い浮かべますよね。
ただ、ハロウィンは外国の行事なので、せっかくですから簡単だけどちょっと見た目も楽しめておいしくできるおかずレシピをご紹介します。
ハロウィンにたっぷりかぼちゃのキッシュ
たっぷりかぼちゃを使ったキッシュです。キッシュ生地も手作りなのですが、難しくはなく簡単にできます。
また、キッシュを作る時におそらく一番悩むのが”焼きあがった後に型から外す作業”ではありませんか?
どんなキッシュでも、型からスルッと面白いくらいにすぐ取り外すことのできる方法も併せてご紹介しています。
かぼちゃの他にウィンナー、玉ねぎを加えているのでボリュームもあり、満足度の高い仕上がりです。
普段はかぼちゃをたっぷり食べるのが苦手な子供も、キッシュにすることでペロリと食べてくれるので有難いです。
ハロウィンにたっぷりかぼちゃのキッシュ
かぼちゃペーストで濃厚!クリームパスタ
かぼちゃのポタージュ風に仕上げたクリームソースにスパゲッティがしっかり絡んだあと引くおいしさのパスタです。生クリームを使わずに牛乳を使ってクリームソースを作るのですが、牛乳を使うとあっさりしがちな仕上がりにはなりません。濃厚で最後の一滴まで”飲み干したくなる”クリームソースです。
かぼちゃのペーストは手作りですが、ミキサーを使わずに”身近なあるもの”を使うことで滑らかなかぼちゃのペーストに仕上がり、そして仕上がりの色もまさに黄金色になりますよ。
かぼちゃペーストで濃厚!クリームパスタ
フライパンひとつで夕食メニュー!かぼちゃと鶏肉の揚げ煮
和風な仕上がりですが、隠し味を加えたことであっさりとした味付けです。かぼちゃも鶏肉も一度油で揚げている(正確には揚げ焼きです)ので最後に煮汁で煮込んでも型崩れすることなく、かぼちゃはホクホク、鶏肉はパサパサにならずに仕上がります。
かぼちゃって、煮込むとだんだん形が崩れてきてしまいがちですが、揚げることでそれを防いでくれるのでちょっとした手間ではありますが、ぜひ揚げてから煮込んでくださいね!
フライパンひとつで夕食メニュー!かぼちゃと鶏肉の揚げ煮
簡単!濃厚かぼちゃ ポタージュスープの作り方
かぼちゃのポタージュって手間と時間がかかるって思いこんでいませんか?実は、ミキサーも生クリームも使わない自宅にある道具と材料だけでとても簡単に作ることができます!
普段はかぼちゃをあまり食べれないという方も、ポタージュにすることでたっぷり摂取することができるので子供から大人までおすすめです。
濃厚仕上げなので最後の一滴まで美味しくいただけますよ。
簡単!濃厚かぼちゃ ポタージュスープの作り方
ハロウィンに作りたい!かぼちゃを使ったスイーツレシピ
おかずとして「かぼちゃ」を使うのもおすすめですが、スイーツとしても「かぼちゃ」は大活躍できる野菜です。今回ご紹介するスイーツとして使う時にはかぼちゃをペースト状にしてから使います。
少し手間がかかりますが、時間がある時にあとめて作った後に冷凍保存しておけば使いたい時にいつでも使えるので便利です。
トースターde焼く!かぼちゃのパウンドケーキ
ホットケーキミックス生地にかぼちゃペースト、シナモンなどをどんどん混ぜていくだけなのでとても簡単にできるパウンドケーキです。焼き上げるのはオーブンではなく、「オーブントースター」なので、焼き時間がとても短くて済みます。
かぼちゃの甘みはそのままに、シナモンを生地に加えているのでフワッと鼻に抜ける香りがたまらないおいしさにプラスされます。
パウンドケーキは作りたてよりも少し時間をおいた方が味がなじむので、ハロウィン当日に作るより前日か前々日に作ることをおすすめます。
トースターde焼く!かぼちゃのパウンドケーキ
ハロウィンに楽しく!市販のお菓子でデコアレンジ
イチから手作りも楽しいですが、市販のお菓子を使えば親子で楽しみながら作ることができるお菓子のご紹介です。かぼちゃの形を模した生地はホットケーキミックスとかぼちゃペースト、そしてバターで作り、オーブントースターで焼けば数分で焼きあがります。
生地が冷めたら市販のお菓子を使ってデコレーションをします。デコレーションなら小さなお子さんも楽しく作業できるのでぜひ親子で好みのジャック・オー・ランタンを作って楽しんでくださいね!
ハロウィンに楽しく!市販のお菓子でデコアレンジ
濃厚!かぼちゃを使った焼きプリン
かぼちゃをそのまま使った大人気の焼きプリンです。プリンの底にはたっぷりカラメルソースが敷いてあるので、かぼちゃプリンそのままでもとてもおいしいのですが、カラメルソースを絡めて食べるとより一層おいしさが増します。
この焼きプリンもオーブントースターで焼くのですが、オーブントースターでは水が蒸発しやすいので、厚みのある天板を使ってください。
ただ、やはりオーブントースターで蒸し焼きにするのはむずかしい・・・という場合には、とっておきの方法をレシピページでご紹介していますので作業しやすい方法で作ってくださいね!
濃厚!かぼちゃを使った焼きプリン
かぼちゃは”皮”までおいしい!
おいしい!かぼちゃの皮の天ぷら
「かぼちゃの皮まで?」 って思いますよね(苦笑)煮物などなら違和感なく皮も食べてしまいますが、実は、かぼちゃのペーストを作る時に切り落とした皮もちゃんとおいしくいただけます。かぼちゃの皮を天ぷらにして塩を振るうだけでおやつにも、おつまみにもなる一品に!
意外にこの「かぼちゃの皮の天ぷら」はおいしくて、つまみ食いだけであっという間になくなってしまうくらいです(笑)
ハロウィンのメインメニューにはなりませんが、サブメニューにどうぞ!
先ほどご紹介した「かぼちゃペーストで濃厚!クリームパスタ」と同じページでご紹介しています。
おいしい!かぼちゃの皮の天ぷら
そもそも、ハロウィンのはじまりって?
「ハロウィン」という言葉や行事については大体知っていても、はじまりはなんだろう?って思いますよね。簡単に解説すると、”本来は古代ケルト民族の秋の収穫祭”が由来の行事です。
ただ、アメリカに渡ってから仮装した子供たちが家をまわってお菓子をもらう風習が誕生したのです。
ハロウィンの日には子供たちがおばけなどに仮装して「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするよ)」と言いながら、近所をまわってお菓子をもらいます。
これはむかし、祭りの時にケルト民族が霊にお供えする食べ物を各家庭から集めていた風習が転じて子供たちの楽しみになったものです。
ハロウィンといえば「かぼちゃ」が定番ですが、実際のケルト民族ではかぶを使っていたようです。
また、りんごを使う国もあります。それぞれの国で独自のハロウィン文化があるんですね。
銀木のひとりごと!
ハロウィン独特のカラーといえば、オレンジ色ですが、9月下旬あたりから街のあちこちでこの色をしたかぼちゃの飾りを見るとハロウィンが近づいてきたなぁっと、実感しますよね。
日本のハロウィンは記事冒頭でも触れましたが、「仮装」と「かぼちゃのメニュー」が中心となっていわゆるちょっとお祭り気分になりますが、アメリカのように子供が仮装して楽しむというより、大人が仮装して楽しむというのが多いのも日本独特のハロウィン。
とはいえ、仮装して楽しむハロウィンは少々準備やらなにやらかかるので、せめてちょっとした飾りを雑貨屋や100均などで用意して雰囲気を楽しむだけでも季節感があります。
そして「かぼちゃ料理」を食べるのも日本らしいハロウィンの過ごし方でもありますよね。
日本で多く食べられているかぼちゃは甘みがあるので本当に使い道がさまざまで作る楽しみがあります。
今回ご紹介した「かぼちゃメニュー」はどれもむずかしいものはなく、かぼちゃペーストさえ事前に用意しておけばとても簡単にできます。
普段はかぼちゃの煮物を作るあなたも、ハロウィンにはチャレンジしてみませんか?
コメント